平和文化
平和文化 〒113-0033 東京都文京区本郷2-23-3
TEL.03-3812-8618 FAX.03-3812-7105
TOP-修学旅行・フィールドワークインデックスページへ購入案内ページへ出版リストページへ平和・国際教育研究会ページへリンクページへ
学び・調べ・考えよう  修学旅行ハンドブック [沖縄] [広島] [長崎] [東京] [北海道] [韓国] [京都] [中国]
学び・調べ・考えよう  フィールドワーク [第五福竜丸展示館] [日本軍「慰安婦」] [松代大本営] [陸軍登戸研究所]
 [日吉・帝国海軍大地下壕] [浅川地下壕] [靖国神社・遊就館] [花岡事件] [群馬の戦争遺跡] [東京大空襲]

内容紹介

日本軍「慰安婦」

学び・調べ・考えよう
フィールドワーク 日本軍「慰安婦」


アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
ISBN978-4-89488-039-9
定価本体600円+税
   
編者のことば

 日本軍の「慰安婦」にされた女性たちが姿を現し、・を求めて声を上げはじめてから、17年というが流れました。しかし、いまだに被害女性たちが求める解決はなされていません。それどころか、「慰安婦は」「日本軍は強制していない」などと、責任を否定する声はあとを絶ちません。
 1997年度版中学歴史教科書のすべてにあった「慰安婦」問題についての記述は、いまは中学校のほとんどの教科書から消え、若い世代の人たちが「慰安婦」問題を知り、学ぶ機会は閉ざされています。
 2005年8月にオープンしたアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(Women’s Active Museum on War and Peace、略称)は、日本ではじめて「慰安婦」問題に光をあて、「慰安婦」制度の実態を加害と被害の視点から伝える記憶と活動のです。昔こんなことがあった、ということだけを伝える資料館ではなく、被害女性たち一人ひとりの被害体験と彼女たちの人生との出会いをとおして、女性の人権や平和の問題を考える「学びの場所」でもあります。
 半世紀にわたるを破った「慰安婦」被害女性たちの勇気は、私たちに多くのことを教えてくれます。平和とはなにか、人間のとはなにか、なぜ不正義は正されなければならないのか……。
 さあ、あなたも「女たちの戦争と平和資料館」で「慰安婦」問題に出会い、に考えてみませんか。


もくじ(概略)

プロローグ記憶の扉を開けた女性・金学順さんは語る

第1章アクティブ・ミュージアム

「女たちの戦争と平和資料館」にようこそ
wamを訪れるには/155人の女性たちのポートレート写真/wamができるまで/ 高校生がつくった慰安所マップと中学の歴史教科書/特別展の小部屋の「個人パネル」

・コラム「これまでに開かれた特別展」


第2章日本の侵略と日本軍「慰安婦」制度

1. 日本軍「慰安婦」制度とは
2. 慰安所をつくった理由
3. 慰安所の形態
4. 植民地からの連行
5. 侵略地・占領地での連行
6. 日本人女性の場合
7. 慰安所は軍が管理・運営
8. 慰安所での女性たちの生活
9. 戦後、「慰安婦」たちはどうなったか

・コラム「元日本兵の証言」
・コラム「『慰安婦』を否定する人たち」


第3章被害女性たちの証言と各国の事情

1. 韓国/李玉善さん
2. 朝鮮民主主義人民共和国/朴永心さん
3. 中国/万愛花さん
4. フィリピン/トマサ・サリノグさん
5. 台湾/廬満妹さん
6. マレーシア/ロザリン・ソウさん
7. インドネシア/マルディエムさん
8. オランダ/ジャン・ラフ=オハーンさん
9. 東ティモール/マルタ・アブ・ベレさん
10.
日本/城田すず子さん

・コラム「宋神道さんの闘い」


第4章問われる日本の戦争責任

1. 沈黙を破った女性たち
2. 立ち上がった被害女性たち−「慰安婦」裁判
3. 日本政府の対応
4. 国際社会の動き
5. 責任者を処罰せよ
6. 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷
7. 動き出した国際社会
8. 被害者とともに闘う日本の市民たち

・コラム「800回を越えいまもつづく『水曜デモ』」
・コラム「NHK番組改ざん事件」


「あとがき」にかえてwamでできること

まずは「慰安婦」問題を学ぶこと/いろんな人に出会うこと

・コラム「来館者の感想ノートから」
wam参考文献とビデオ・DVD


上へ
ハンドブック [沖縄] [広島] [長崎] [東京] [北海道] [韓国] [京都] [中国] 
フィールドワーク [第五福竜丸展示館] [日本軍「慰安婦」] [松代大本営] [陸軍登戸研究所]
 [日吉・帝国海軍大地下壕] [浅川地下壕] [靖国神社・遊就館] [花岡事件] [群馬の戦争遺跡] [東京大空襲]

| TOP - 修学旅行・フィールドワーク | 出版リスト | 平和・国際教育研究会 | リンク |
copyright(c)Heiwabunka.co,.ltd.Allright Reserved.