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内容紹介

表紙写真

学び・調べ・考えよう
沖縄 修学旅行ハンドブック

監修安仁屋政昭
平和・国際教育研究会
ISBN4-938585-73-1
定価本体600円+税

※新装版になりました。
中身18、19ページ 中身54、55ページ

沖縄のこころ
 私たち沖縄県民は、沖縄戦と基地沖縄の苦渋にみちた体験をとおして、戦争と平和の問題をみずからに問い、沖縄が平和憲法の理念にもとづいて、「平和の発信地」となるように、心からねがってきました。
 沖縄から出撃した米軍によって、朝鮮半島やインドシナの人びとの命が奪われ、国土が破壊されたことについても、深く考えさせられてきました。
 私たちは、次の世代をになう若い人たちが、沖縄戦や平和な島をとりもどすたたかいを、遠い過去の、自分とはかかわりのない出来事として受けとめるのではなく、わがこととして共感できるように、私たちの体験を語りついできました。
 基地をなくしてほしいという沖縄県民の主張は、歴史的体験をふまえた心からの叫びです。沖縄県民のねがいと主張は、平和のうちに生存する権利をうたい、戦争放棄の規定をもつ日本国憲法の精神に合致し、人類普遍の理念に通じるものです。
 中・高校生の君たちが「沖縄のこころ」を受けとめ、現在の沖縄をめぐるさまざまな問題に関心をもち、考えつづけることを期待するものです。


もくじ(概略)

第1章沖縄の自然・文化と歴史
 ・コラム「沖縄近・現代(戦前)の歴史をゆり動かした人びと」
学習・文化施設一覧


第2章沖縄戦
解説
学童疎開・対馬丸の悲劇---小桜の塔/激戦地・中部戦線---嘉数高地・京都の塔・嘉数の塔・第32軍司令部壕跡/戦場にかりだされた女学生たち---ひめゆりの塔・白梅の塔など/男子学生は鉄血勤皇隊に---沖縄師範健児之塔・一中健児之塔など/多数の傷病兵を措置した皇軍---ガラビ壕・糸数壕/住民の「集団自決」---チビチリガマとシムクガマ/住民をまきこんだ「捨て石作戦」の果てに---魂魄の塔・韓国人慰霊塔・南北の塔・平和の礎・平和祈念資料館
那覇・首里戦跡マップ


第3章米軍支配と土地闘争・復帰運動
解説
島ぐるみの土地闘争の原点---伊江島の団結道場とヌチドゥタカラの家、「沖縄の太陽」の塔/燃え上がる本土(祖国)復帰運動---日本国憲法第9条の碑と祖国復帰闘争碑/平和な島をとりもどすたたかい---反戦地主
・コラム「沖縄のこころを全国に」---高校生の意見表明


第4章基地の島・沖縄
解説
戦争の前線基地---嘉手納基地/「なぐりこみ部隊」の根拠地---普天間基地/情報スパイ基地---楚辺通信所と読谷飛行場/砲弾が県道の上を飛んだ---キャンプ・瑞慶覧、キャンプ・ハンセン、県道104号線越え実弾砲撃演習/軍民共用の危険な基地---那覇空港/トイレットペーパーからミサイルまで---その他の重要基地一覧


沖縄から学んだことをさらに発展させよう
参考文献・学習資料一覧


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